本家プログでは書きましたが、体調不良(頭痛と微熱)と全身の疼痛の病名がわかりました。

病名があるのと無いのとでは気分が全然違います。


あまり体調に変化はないんですけどもね。
現在お世話になってる医師の「理解」が得られた安心感だけでも
この先なんとなくやって行けそうに思えた。

本家ブログではあまり毒を吐きたくないけどコッチではちょとストレートに。


症状は、とえいえば、微熱(37〜37.8℃)と頭痛(要毎日鎮痛剤)と全身を転々とする痛み。
全身って言ってもどのくらいなのってことになりますが、
メインで痛いのは右手首・左手首・右肘・左肘・右肩・左肩・左右の足の親指の付け根。

それから左右のアバラあたりがキューっと締まるような疼く痛み。
あと臀部から膝の裏まで電流が流れるような痛みが走る事もあるし、
エンジニアリングブーツなどの底の厚い靴じゃないと
足の裏〜指先まで痛みまくります。

日によって軽めの時もあるけど無痛ってことはないです。





えー、数々の病院を転々としてきましたが、
中でも最悪の位置にある某東京オナゴ大病院の某科の教授。

こいつがスゲームカついたんですよ。

全身が震える程の怒りを覚えたのは久しぶりだった。




手が痛むために字が書けません。
キーボードは打てるけど、字を書くのが苦痛です。
つか書けるけど以前のようなキレイな字ではありません。

だから読み難かったかもしれねーけどさ。

「診察をスムーズにするために」っつーことで、問診票かいたんだよ。

A4の表に質問事項。裏面にびっしりと今までの数年の経緯と現状。

2時間待ってた。


呼ばれて、診察室入った。

5分で終了で、問診票も読んでいなかった。


挙げ句に放った言葉は(本家ではカットしたけど書いておこう)


日光に当たって、深呼吸すれば痛みなんか忘れます。
結婚もしてるようだし、思い込みは良くない。
仕事も日舞もやれてるんだから
今更こんなことで病院なんてこないでください。
もっと体動かして、免疫力つけてください!
あなたの場合は思い込み過ぎ!



友達の紹介じゃなかったら、
その教授引きずり倒して踏みつけていたかもしれない。




・・・現場に友達もいたんでそこまでできんかった。




で、なんか先日封筒が来た。


「再診かと思ったら初診だったので追加のお金送ってくれ」という書類だった。


いわゆる請求書だ。



おれ受付で「初診」にマルつけてんだけど。

保険証のコピーとってるのに宛名がカタカナで来てるんですけど。





教授のあの時の態度と暴言にブチきれたぼくは、
平日の病院がまだやってる時間を待っていた。

今日は仕事納め。

みんなは酒飲んでるけど自分は酒飲めないのでコッソリ帰宅。




電話した。





おめーんとこの教授に暴言吐かれた上にこの対応なんすか?

金は払ってやるが宛名ぐらいはちゃんとかけ。

それから教授にもよろしく言っておけ。
患者相手にふざけたこと抜かしてる暇があったらもっと勉強しとけと。



他にも色々言ってやった。





・・・いやだな。このミスターアドレナリン。

コメント

ゴザ
ゴザ
2008年12月26日15:39

思いこみで病気になるんやったらオマエラいらんやろう・・・
と、まぁごめんで済んだら警察いらんわ的な脊髄反射しそうになりました。

確かに病気ってのは名前がついている方が少ないと言われてますので、特定という作業はとんでもなく大変なお仕事です。
でもそれを放棄して医者と名乗るのはどうかと思いますよ。(Wikiられると分かりますが「症候群」が多いこと多いこと・・・)

分からないのならはっきりと「私の知る限りの病気ではない」と言って貰った方が楽なんですよね。

コンち
2008年12月29日9:26

そうなんですよねー
病院数件まわった結果、「検査の結果は異常ないので^^それじゃ^^」って医者ばかりでもう・・・
それでも「微熱や倦怠感と痛みがあるので他の病気の可能性は?」と訊ねたりしようものなら「仮病扱い」ですよ。

たらい回しにしてくれた医者にメールや電話などで復讐しようとか考える時もあります・・・。

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