年末に酷い風邪を引いて以来、いまだに治ってません Orz

年末の段階で病院行けば良かったんですがタイミング逃しました。

普段、頭痛と関節痛の痛み止めとして市販の鎮痛剤飲んでいる状況。
頭痛はわりとしっかり治まって、関節痛はやや和らぐ感じ。

1日3回必ず飲まないと、激しい頭痛と関節痛で大変な事になってしまうので
何があってもこの薬だけは飲んでおきたいんです。
(副作用もそれなりに・・・)

昨年10月の舞台本番直前に風邪を引き、すぐ病院いきました。
セリフが言えなくなったら大変困るので病院の風邪薬を優先したら
体中が痛くなって稽古が大変なことになったってのもあるので、
声を出す事がほとんど無い今は鎮痛剤優先の生活なのです。

だってさ、頭痛いと「動く事もイヤ」になるし(というか動けません)
仕事でも頭が働きません。
企画っぽい事もやってるので「考える」ことが仕事のうちだから、
思考能力が全くなくなるより副作用でちょっとぼーっとしてても
少しでも考えられる状況のが良い。

我慢できないランキング。

1:頭痛
2:関節痛
3:咳
4:声がでない
5:外傷

改めて考えてみたけど、やっぱり頭痛が一番イヤンでした。
ケガは普段から多いのと「治る」見込みが一番解り易いので我慢し易いです。
(血が出ようが化膿して膿みながしまくりでも大丈夫)
声が出なくなるのも気管支が弱いのも子供の頃からの慣れっこなので大丈夫。



自分、どんだけ病気&ケガ慣れしてるんだ。




で。

今からでも病院行けば〜と思うんだけど、
まずは数ヶ月前からの微熱の説明もしなくちゃならなくなる。
そして薬に対して「痛み止めと併用したいんですが」
と線維筋痛症の説明するのがメンドクサイ。


話したら話したでまた色々と詮索された上に

「 き の せ い で す よ 」

という便利な言葉を言われるんじゃないかと思ってしまうんです。
(説明も長いからめんどくせーんですよ)



そこまで医師不審に陥ってます  Orz

コメント

か〜ん
か〜ん
2009年1月18日23:20

痛みの度合いで何がつらいかって、大きな一瞬の痛みより、鈍いと言えるような痛みが断続的に続くほうがつらいなぁって思います。
かつて病気した時、そんな思いをして、いっそ殺してくれって気分になりましたし・・・

痛みの度合いって人に絶対にわからないもんですしね。

あと、医者っていっても万能じゃないですし、最近の医者には仁の志が無い人が多いですから、医師不審になるのもなんとなくわからないでもないです。

良い医者に知り合うのって一生の友人を得るのと同じくらい難しいとは思いますが、その出会いがあるといいですね。

なにかまとまらない文章になりましたが、まあ愚痴はこういったところで吐き出して、ストレスをためないようにして、とにかくご自愛下さい。

コンち
2009年1月23日17:59

断続的でかつ割と強めの痛みの波が押し寄せてくるので、それはもう色々不便です。

ハリとか注射でプスっとやられても、最近は「痛みを記録する回路」が形成されてしまったようで、中々痛みが消えなくなってしまいました。

医者も万能じゃないし、同じ人間であるのも承知ですが・・・・

医者のほとんどが「健康」だから話が通じないというか(笑)
(まあ健康じゃなきゃできない仕事ですよね)

色々お気遣いありがとうございます。ちょっと動きがありましたので、後日また本文に書きます〜

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